• MOE OKAZAWA

命をどこで誰と燃やすのか。(Kazuma Miura interview part1)

Updated: Nov 3


こんにちは。W!TH US編集者のMOEです。暑い日が続く毎日ですが、今回は、Miura Kazumaさんにインタビューをさせていただきました。直接お会いして、お話をさせていただいたのですが、言葉が1つ1つの重みと彼の考え方に圧倒されて、刺激になりました。

この刺激を今から皆さんに共有します!!



さっそく、彼の考え、気持ち、アメフト、ブランドのこと...沢山お届けしていきます。

質問内容も多く、1つの記事では収まりきらないので

今回は、part1とpart2で、記事を2つに分けました。



まずは、彼の基本的な紹介から...。


Miura Kazuma

駒澤大学でアメリカンフットボール部に所属し、副将として活躍。

体育会と並行して、「アメフト×ファッション」のブランド”CKER”を立ち上げた。

現在は、ブランドの運営をしながら、IT企業の営業マンとして働いている。



ここからは、インタビューの内容です。

インタビューpart1は、主にアメフトコンディションの整え方、スポーツウェア食生活の話です!!


それではさっそく、見ていきましょう!!!



いつからアメフト始めたのか、始めたきっかけは?


大学1年生からアメフトを始めた。きっかけは、高校時代の野球の監督が「かずまは野球ではなくても良いから、スポーツを続けてほしいな」という一声。

競輪、アメリカンフットボールを紹介された。幼稚園生の時から小学6年生までは、器械体操に取り組んで、中学、高校では野球部に所属していた。そして、大学でアメリカンフットボールに出会った。



アメフトの魅力や好きなところは?


必ず、必要とされること。例えば、野球だったら、打って、守れて、走れないとスターティングメンバーとしては使ってもらえない時がある。チーム状況によっては、ベンチ外になる時もある。アメフトだと、体のガタイが良くて強い、足がすごく速い、ボールを取ることが上手、など、1つでも飛び抜けてできるものがあった時、必ず必要としてくれる。そんなところが選手自身で考えた時に、いい所だと感じる。



アメフトを始める前に感じていたこと、やり始めて気づいたことや感じたことは?

(野球とアメフトの違い)


危ない怖いなど見ている側は、感じると思う。だけど、どのスポーツも怪我の可能性はあるし、危ないのは、アメフトに限ったことではない。ということを再認識した。中学、高校時代にやっていた野球は、同じユニフォームに、同じ髪型、共に集団行動をする。それに比べて、アメフトは、チームそれぞれに個性があって、チームメイト1人1人が違う雰囲気でも、試合になったら、一丸になれる。そこがすごいって感じる。





チームスポーツの良いところ、チームスポーツと個人競技の違いは?


補いあえるところ。例として、自分の不得意なことは、それが得意なチームメイトに頼んだりする。チームメイト同士で、プレー以外でも助け合うことができる。


個人競技は、やればやるだけ結果を出せるけど、チームスポーツのように自分自身を盛り上げることには限界があると思う。



アメフトを辞めたいと思った時は?


ない!!(即答)













チームメンバーが辞めたいって言った場合にかける言葉は?


状況によるけど、「自分が本気でそれで良いと思うなら、やめれば良いと思う」って言うかな。やめるなよ。とか、お前頑張ってるから残って続けろよ。っていう言葉をかけることもできるけど、そんなことは、自分自身が一番わかってると思うから、チームメイトが自分で考えた決断を理解して、声をかける。



アメフトをやっていて、一番嬉しい瞬間は?


自分が活躍している時に自分よりも周りが喜んでる時が一番嬉しい。チームメイトや試合を観に来る観客の喜びが、自分の喜びにつながる。



大学時代に一番苦労したこと、大変だったことは?


コロナ中に、チームがいつも通りの練習ができていない時に、オフェンスチームのリーダーを務めて、自分が戦略の方針や攻め方を決めることが多かった。

自分よりも上手い選手に指示をしなければいけないことが、しんどかった。関係的に言いづらかったり、やりづらかったりじゃなくて、「このやり方、この戦略で、本当にあっているのか」自分が指示したやり方で、いい方向につなぐことができるのか…っていうしんどさ。

なんでお前に言われなきゃいけないの?っていう声をなくすために、誰よりも努力することで、その分、アメフトに時間を費やすことが多くなって辛かった時期もあった。



影響されたり、刺激になるものは?


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アメフトを知らない人が見に来てくれた時に、「アメフトのルールとかはまだ分からないけれど、選手が頑張っている姿が楽しそうにしていて良かった‼」そういうことを言われると嬉しいし、もっと頑張ろう‼と思える。「もっと次は感動させられるようなプレーがしたい‼」と向上心にもつながる。



モチベーションやテンションを上げたい時になにかすることは?


チームメイトを喜ばせる。自分は、喜んでもらえることが幸せに繋がるから、幸せを感じた方が、いい影響になってプレーも良い方向に持っていける。

意識的に、チームメイトに話しかけて、チームメイトのテンションもあげて、それを見て自分のテンションもあげる。



練習と試合でコンディションは変わる?


試合の時のパフォーマンスと練習は変わらない



コンディションに関して気をつけていることは?


試合での結果が、自分の能力っていう考え方。練習では出来ているけど、試合では出来ないってことは、試合で出来るパフォーマンスを練習で出来ていなかったり、やっていないってこと。調子が悪いんじゃなくて、実力がまだ足りないだけって思ってる。



最近実施したアンケートの男性の意見で、調子のブレについての悩みが多く見られました。

調子のブレで悩んでいる彼らに言いたいことは?


みんなが悩んでいるのは、すごくわかる‼前まで、自分もそうだった。野球部の時は、調子のブレを感じていたかもしれない。それは、文化の違いもあるかな。野球もアメリカで結構有名だけど、日本は日本の野球って感じがする。それと比べると、アメフトの文化はちょっと違くて、考え方もアメリカンかも‼例えば、「お前がミスしたら負けるぞ!」とかじゃなくて、アメフトは、「お前が活躍したらヒーローになれる!」っていう声が飛び交う。「お前全力でやってるの?」とかじゃなくて、「全力で頑張ろう!やり切ろう!」っていうプラスな声かけが多いから、日々、頭の中にプラスな声が入ってくる状態がある。その環境を自分たちで作り上げてる。それは、調子のブレの考えが変わるきっかけになったと思う。




アメフトを部活でやっていた時の食生活で気をつけていたことは?

ストレスにはならないの?


脂っこいものを取らない。ストレスにならないように自分で考えながらやっていた。

もし、脂っこいものとか、好きなものを食べてしまったら、後悔せずに次の日頑張る‼

ダイエットとかでもそうだけど、1日だけ自分のルールを破って、食べちゃった時に、「はあ、こんなに食べちゃった。炭水化物とっちゃった…」って沈むんじゃなくて、「いや、旨かった‼食べちゃったけど、明日からまた頑張ろう‼」って1回リセットするようなイメージ。



好きなスポーツブランドは?その理由は?


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Nikeが好きかな。グッズは揃えたくて、グローブはアディダス、スパイクはNike、ハーフパンツはPUMAとかは、嫌なの。NikeだったらNikeで統一したくて、メインで使ってるのが、グローブで、それをNike にしていたから、他のアイテムもブランドを揃えたい!ってなってNikeの商品を使うようになった。デザインも可愛いし、結構好き。



彼のインタビューをまとめたpart1は、これにて終了です!

part2は、気になるブランドのお話!! その内容も、もちろん盛りだくさんで、非常に熱い想いを語ってくれています。


そんな彼が運営するブランド「CKER」についての熱く、深いお話も次の記事でお楽しみに!!


部活やクラブチームに入っているアスリートの皆さんには特に見て欲しいと思う記事です。アメフトを現在やっている人、やっていた人。アメフトをやっている人の家族、友達、恋人。運動やスポーツを一生懸命やっている人も!!


彼の言葉が皆さんに影響、刺激に変わり、より世界が鮮やかに見えると感じます。

私は、そんな想いで彼と皆さんをこの記事を通して繋ぎます。


今日も、頑張っている皆さんに、私からPOWERを送ります!!

明日もみんなで一緒に頑張りましょう。



MOE


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